当院の検査実績
DSCTといわれる新世代CTを利用することにより、”短時間で””従来の64列MDCTよりも低被曝で”体に優しい検査をうけて頂けます。冠動脈の評価だけでなく,心機能の評価(心駆出率、心拍出量測定、人工弁などの開存状態の確認)もおこないます。また、広い範囲のデータを収集することができるので,冠動脈バイパスの術後などの検査で心臓の周囲の血管も同時に評価することが可能です。 下肢動脈造影検査においても、下肢動脈のみでなく腎動脈の評価も同時におこなえます。

心臓の動きや、壁の厚さ、心臓内の弁の状態などを観察する検査です。 超音波自体は体に非侵襲的なものですので、安心して痛みも無く、繰り返し検査を行えます。

当院の治療実績
血管の狭くなった部分、またはつまっている部分を、細い管(カテーテル)を使ってひろげる治療のことです。 腕の血管や足の付け根から、先端に“ステント”と呼ばれる特殊な金属の筒がついたカテーテルを通し、詰まりかけた部分まで持っていった後、膨らませます。胸を開かなければならないバイパス手術に比べると、局部麻酔ですみ身体に対する負担が非常に少ないので、この数年で急速に普及しました。

当院ではCAGにかわるものとしてDSCTによる評価をおこなっています。しかしDSCT検査も石灰化の強い血管の評価には対応しきれない場合もありますので、そういった場合にCAGをおこないます。

2009年より「頻脈性不整脈(ひんみゃくせいふせいみゃく)」、「徐脈性不整脈(じょみゃくせいふせいみゃく)」といわれる不整脈に対して”カテーテルアブレーション”や”ペースメーカーの埋め込み”による手術を受けて頂くことが可能となりました。 手術が成功すれば不整脈の根本的な治療をすることができます。 しかしながら、手術を行うべきではない場合(例:左房内に血栓が存在している場合、急性の感染症にかかっている場合...など)もありますので、医師と良くご相談ください。
